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京都つづき

京都つづき


さて、話はまた京都へ戻ります。

早朝の壬生寺を後にして向かったのが、清水寺。
一気にメジャーへと昇格です。

それにしても、昨今の海外観光客の多さは異常で、ちょっと度を越してますね。

少し前までは圧倒的に中華系・韓国系の人が多かったですが、
今はそれに加えてマレーシア、シンガポール、タイ、インド等々あらゆるアジア系の人に、
欧米・ロシア等の白人系がまさに芋洗いのカオス状態。(ウルトラQのオープニングか?)

そしてそれが清水さんの参道を埋め尽くす・・・。



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しかもだ、その参道の両脇に並ぶお店に入らないと日本語を話す人に出会えないくらいなんですよ旦那ぁ~・・・。
更にだ、そのお店ですらタドタドシイ日本語を話す外国人店員がウヨウヨいるんですよ旦那ぁ~・・・。
そしてだ、季節感を無視した浴衣風情の「レンタル着物」を着た外人おねいちゃん達が京都の情緒を破壊するんですよ女将様ぁ~・・・。

・・・・。
インバウンド効果は計り知れないですよ。でも、これでいいのかニッポン!?



続きに画像沢山。






人の波に乗り、後を押されるように参道を登って行くと、
左側のお店とお店の狭間にひっそりと表れるお堂があります。
ここにはあの3.11東日本大震災の時の流木で作った大日如来が祀られています。
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私は思わず吸い込まれるように入って、しっかりと拝観させて戴きましたが・・・。






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悲しいかな、こんなに人が溢れているのに、私がここに居た10分程の間に誰一人覗く人がなかったのは、
かなりショックでした。
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少しだけでもいいから振り返って欲しい・・・。





そんな憤りを感じつつお堂を出ると、托鉢のお坊さんが・・・。
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やはり、この有様を憂いているのか、覇気がなかったなぁ・・・。







さて、ようやく参道を抜け山門に取り付く。
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元日のお天気は素晴らしく晴れ渡り、風もなく北国の人間にとって汗ばむ程の陽気でした。
青空に染め抜いたような山門が綺麗だなぁ。







このアングルのコマさんが素敵です。
いろいろ撮ったけどこのショットが一番でした。
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山門を抜け本堂へ。
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やっと舞台に到着。
し、しかしナント全面改修中・・・。聞いてないよ~~~~!(ガッカリ)
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この後本堂でお参りして御朱印所へ。
あ、本堂は撮影禁止なので画像無しです。






この人!御朱印の達人!!もう見事です。
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素晴らしい!
いろいろ御朱印貰ってますが、さすが清水さんピカ一!
あの天下の伊勢神宮の職員様が書くテケトウな御朱印が霞んで行く~~。(あ、聞かなかった事にしてね・・・。)







舞台を抜けての全景を望む。
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マイナス倍率ドン!
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更に倍!(笑)
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音羽の滝。

このお水を頂戴したかったのですが、もう長蛇の列・・・。諦めました。
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舞台を見上げるの図。
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茶屋発見!
おなかがグーグーガンモだったので迷わず入ります。
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きつねうどんイタダキマス!
実はこの時ちょっとドラマが・・・。
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画像ではお盆にきつねうどんが二セット並んでいますよね?

実はこの縁側の席に案内されてうどんを注文した直後に、
隣にお爺さんがドッコラショと座ってね、私が注文をした人とは別の店員さんに同じきつねうどんを頼んだわけね。
んで、運んで来たのがまた全然別の店員で、二つのうどんを一緒のお盆に載せて、
縁もゆかりもない二人の間に滑り込ませたという・・・。

要は店内がまるでファンクションボックスになっていて、
外で受けた注文が店内で関数処理されて「お二人様、きつねうどんお二つね~!」となって出て来たみたいな。(笑)

まぁそこまではいいんですが、あろうことかそのおねいちゃんが
私に「1400円です。」と、きつねうどん二つ分の金額を請求する訳ですよ。
「いやいや、、お勘定は別々で・・・」
と、咄嗟に言っちゃったもんだからメンドクサイ事になっちゃってね。(笑)

店員の顔がね、
「なんだよ、爺さんの分くらい払ってやれよ」
みたいな色を浮かべているのが伝わってくるんだこれが・・・。
もう飽くまでこのジイサマをツレにしたいらしい。

またこの爺様も率先して財布から金を出そうとしないもんだからなお更か?
私はもうグーグーガンモだったのでスグにでもうどんに在りつきたかったし、
取り合えず二人分払って後からゆっくりと爺さんから金を貰うという選択をしたのであります。(ふぅ・・)

まぁ、そんな感じで袖擦り合うも何とやらでこのお爺さんと何だかんだで仲良くなって、
ここで小1時間も話したろうか・・。京都のコアなお話をいろいろと教えて貰って中々楽しい
一時を過させて戴きましたよ!(半分は婆さんのグチでしたがね・・。(笑))






心地良い汗をかいた後のビールがまたコミュニケーションを後押し。
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帰りの参道も人人人で八割外人さん。疲れたヨ~!
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次回もどんどん京都です。(まだまだアルヨ!)



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~ Comment ~

NoTitle

もう、ホントに有名箇所は竹下通りに化してるよね…( TДT)

流木如来像。もうちょっと静かなところに祀ってあげて欲しい…
この惨状を見るとね…よくぞ、ウミさん!立ち止まった!!

清水さん、足場が鉄骨でないのがすごいね。
木造建築だからなのか、景観観点からなのかわからんケド
遠くからみたら、今の野外ステージ裏から撮してるみたいだね。

うどん;
これ、お盆相席(笑
ケド、とんだ濡れ衣やったね、お支払

でも、じっちゃんとの四方山たのしそうやん♪

Re: NoTitle

kaoさん

ホント凄いよなぁ。
暮れから年始に掛けて彼らのお陰で京都中の宿という宿が埋まってしまう・・・。
だから急なビジネス出張の時にはすこぶる困ってしまう。
カプセルホテルすら空き無しなんですよ!

流木如来・・・。
あの写真のとおりです。
彼らの脳内は「清水の舞台」一色で身体は突き出されるトコロテンと化してます。
風情もヘッタクレも無いですね。

茶屋でのエピソードはまるでコント・・。
エエネタが出来よった!(笑)
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