KOUSAKU!

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KOUSAKUといえば、「社長 島耕作」!
島耕作




と行きたいところですが・・・。





実は「ダダ」の工作!
ダダ

っていやいや、んな訳ありませんがな、ただの「工作」でっす・・・。(ボケガサキバシルノハ、ゲンキナショウコデスヨ!)









と、冗談はさて置き、今回はこんなものをちょこちょこっと作ってみました。
DSC_0523.png

これはアウトドアで便利に使えるアルコールストーブです。
とにかく小さくて軽くてそこそこの火力があって、非常に実用的なんですよ。





両方とも、本体の重さは60グラムほどしかありません。
缶コーヒーのアルミ缶で作ってます。
DSC_0530.png

バーナー部分は口径5mmの銅管を使い、耐熱ボンドでくっ着けてます。








銅管をこのサイズの「円」に加工するのがとっても難しいのですが、
慣れてくると完成まで15分くらいで出来ちゃいます。
DSC_0526.png

しか~し慣れないと何時間も掛かります・・・。(大笑)











給油口のアップです。
こだわってステンレスのニップルと袋ナットを使いました。
本体はダダ・・・いやただ同然なのですが、コノパーツだけでウンびゃく円もします!
DSC_0532.png

なんだか大袈裟に見えるなぁ・・・。(汗)









これが一般的な給油口。
ナットとネジだけのシンプルイズベスト型です。
DSC_0536.png

値段は10分の1以下!!


え~、だからこだわりさえ捨てれば、1個数十円で出来る「超ハイコストパフォーマンス」(以下HCPと言う)
なホビーなんですよ!  わはは。









上から覗いたの図。
ここは今回唯一こだわったところです。
缶の底に「ポッカアロマックス」の口金を切り取ったものを接着して、
そのスクリュウキャップを装着できるように加工しました。
DSC_0537.png

簡単そうに感じるかもしれませんが、ここに辿りつくまでには辛く悲しい・・・中にも笑いありで、
大男の涙なくしては語れない・・・中にも壮大なるスケールの一大スペクタクル巨編、「ベンハー」にも
負けずとも劣らない・・・中にもジェイソン・ボーンも真っ青なドラマが・・・(ハァハァ、長げ~よ!)

つまりこういうこと。
まず、この世の中の缶コ-ヒーやその他ドリンク類のキャップって、ほぼ2種類の規格で成り立っています。
今回のアルコールストーブの母体には、直径65ミリのタイプのコーヒー缶を使ってますが、
そのキャップのサイズは35ミリなんですね。それ以上のサイズのキャップって普通に探しても無いんですな・・・。

で、今回の目的は銅管の渦巻きバーナーをきれいに収納する事を目指しましたので、
それには直系46ミリのそれがどうしても必要だった訳ですね。

実はネット上にはそのドンピシャのキャップを使ったストーブの制作例がアップされていて、

ポッカコーヒーの「アロマックス」

のキャップが「それ」であるのだ!と・・・。
な~んだ、じゃあちょっくらコンビニでも行けば揃いますよね~、みたいなノリで調達に赴いたのですが、
これがないんですよマジで・・・、ない!ない!な~~~い!!(涙)

いや~、信じられないことにホントに無いんですよ。
片っ端からスーパー、コンビニ、酒屋に自販機どこをどう探しても無いんです。

う~ん困ったよ、どうしよう・・・。







DSC_0540.png










でね、万策尽きて途方に暮れかかったんですが、取り敢えず製造元の「ポッカ」さんへ電話してその
販売先を教えて貰おうかな、っと思った2.08秒後にはスマホで「ポッカ」と検索していた訳です。 (ふぅ・・・。)
DSC_0542.png

さてさて、さすがスマホだ、首尾よくポッカのお客様相談センターを探し当てましたので、電話してみました。

私:「あの、札幌の「○○地区」でアロマックスを売っているお店を教えて欲しいんですが・・・。」

ポッカ:「かしこまりました、少しお待ち下さい。」

・・・・数分後
ポッカ:「お客様、申し訳ございませんが、その地区のコンビニ、やスーパーには取り扱いがございません。
    ただ、3ヵ所だけ扱っている場所がございまして、(はぁ?場所?)「どこどこ」の駐車場前の自販機と
    「どこどこ」の横の自販機と「どこどこ」の中にある自販機でのみ販売しております。」


みたいな・・・!

ゲロゲロ~・・。(モハヤダツリョクノキワミ)
しかもソレラ達は全部ウチからめっさ遠いし分かりづらいしさぁ、まったくどんだけ札幌でレアなんだよっ!?
もう、なんか気持ち悪くなってきた・・・。(シクシク)










ね?ドラマだったでしょ?

とまぁ、そういった紆余曲折を経まして、や~っとなんとかかんとか出来たのがコレです。↓
いよいよの完成披露、火入れの儀もいまいち感動薄く・・・ミタイナ。(苦笑)
DSC_0556.png

手前にラジオペンチを置いて見ました。
どうですか、こんなに小さいんですよ。
ガサバラ無いので、山に持って行くには最高の小道具です。
山頂での野点がお手軽に出来ちゃいますよ!



ということで、一首

ポッカリと キャプリキなしの ナシゴレン

        チャカマン一閃  ボボボ ボーボボ   

(ワッカルカナァ・・・)




では皆様、迫力の動画はつづきからご覧頂けますよ~。



それではご覧下さい。




どうですか、なかなか使えそうでしょ?

400ccの水が4分弱で沸きますよ!

ルンルン!


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~ Comment ~

NoTitle

見た目がなんだか可愛かったのと
銅管があまりにもきれいにクルンとしてたんで
「・・・ストーブのミニチュア?」と思ってしまいました。

『アウトドアで便利に使えるアルコールストーブ』と書いてあるのに
「・・・だから便利に使えるストーブのミニチュアなんでしょ?」と
しつこく食い下がった私をお許しください。

本当に火がつくんですね!しかも有能ときた!
こういうのって手作りできるという発想がそもそも無かったので感動しました。

月並みな感想と貧相な語彙力で申し訳ないんですが
凄い!です。

Re: NoTitle

へちょ2号さん

コレエエデショ!
なんか色々試しているうちに、もう5個も作ってしまった・・・。

次回は鉄缶を使って、より耐久性を持たせたものをつくりますよ。
手前味噌ですが、この火力・・自分でも感動した!!

山に持って行って、山頂での野点のお供に最高です。
こんなの見たら、皆驚くだろうなぁ・・・。


ありふれた言い回しで申し訳ないですが、

凄い!んです。  (カビラジエイ)

NoTitle

ColemanならぬUmimanv-218

こんなん、手作りで出来るんですかథ౪థギョ!

山男検定一級認定ですナv-221

Re: NoTitle

kaoさん

ウミ慢ね!

これって意外と簡単なんですよ。
銅管を曲げるのにちょいとテクニックが要りますが、
そこさえクリアできたら小学生でも再現できます。
コールマンとの違いは何と言っても軽量小型で、
ポンピングも必要ないということかな・・・。
アルコールも安いしね!

マスオさんにも教えてあげよう!(笑)

山男検定一級!!

ハハー!有難き幸せでござりまする~~。
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