「よく学んでから考える」

「よく学んでから考える」

 「よく学んでから考える」・・・ここんとこ、座右の銘みたいになってます。

  これは荀子の言葉を優しく説明したもの。


 「吾(わ)れかつて終日にして思えども須輸臾(しゅゆ)の学ぶ所に如(し)かざるなり」
                


 荀子がある事柄の答えを得るべく、長い間一生懸命考えてみたけれど、なかなか辿り着く事が出来ないでいた。ある時、目の前の机の上にあった書物をふと手に取り読んでみると、まさしくその探していた答えが明確に書かれていた。先達の築いた物事を学ぶ事がいかに大事か。まず学んだ上で考える、学んでおいてそれから考えればどれだけ有効に時間を使うことが出来たか・・・。と言うもの。

須輸臾(しゅゆ)とは、時間の単位です。この場合は僅かな時間という意味です。

 なかなか、含蓄のある言葉ではあ~りませんか・・・。




キルビルミチルの クエン酸足らんちゅ~の!



 さ~て、下の画像はいったい何でしょう? えっ! 猫の電卓かって?? 

 う~ん、惜しい・・・

 これぞ納豆製造のリーサルウェポン!名づけて「ピンホール・オープナー」です!

 この、「ビッグブライトマシ~ン」の登場が私の納豆作りを飛躍的に向上させる事となった張本人です。(張本物だろ・・)


キルビルミチルの クエン酸足らんちゅ~の!



 で、何かと言いますと。これは納豆を覆うフィルムに通気口を開ける「装置」でございます。

 当初、このフィルムの穴あけはアイスピック等の野蛮な凶器を用いて、ランダムに穴数も適当に開けていたところですが、実に面倒で単調な作業を強要され、尚且つ穴径のバラつきも顕著でありました。何か良い方法は無いものかとずうっと考えていたところ・・・、やはり先達はいるものです。ある書籍に活け花用の「剣山」を用いて和紙に穴を開ける記述に辿り着きました。・・・コレダ~・・ 右 ワンツースリ~ ニコニコ ・・・と言うわけで、早速、押しピンを応用して納豆用の間隔と穴径に調整して作ってみたところ、コレガアナタ予想外のデキでございまして、すこぶる大活躍しているところです。


キルビルミチルの クエン酸足らんちゅ~の!


 透明の塩ビ板と押しピン、蝶番ワンセット、木っ端板少々、後はドリルで均等に穴を開けホットボンドでピンを接着・・・。2時間ほどで完成です。

キルビルミチルの クエン酸足らんちゅ~の!


 これを作っている時、ふとこんな思いが・・・

 「今この時、日本中で、いや世界中で一体誰が納豆のフィルムに穴を開ける道具を作っているだろうか・・・? きっと、私一人だ!間違いなく世界で唯一の人なのだ・・・!」

 なんて云うアホ~なしょうもナイ妄想に駆られながら作っていると妙な達成感があったりするのでした・・。

 

キルビルミチルの クエン酸足らんちゅ~の!



 本日のまとめ。

 人よ学べ、そして考えよ、その先は明るい・・・。しかし、納豆の世界は深遠ナリ・・・。

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