お題で~す!

お題で~す!


前回のうみねこ大喜利、お陰さまで盛況のうちに無事終了いたしました。
皆様の情熱のこもった御投稿にスタッフ一同厚く厚く御礼申し上げます。(一同??)
ショッカーポイントの累積も順調に進み、主催者側としてもこの先の展開に
ワクワクしているところでございます。


さて、それでは新たなお題を発表いたしますよ~。
前回は「川柳」でみなさまの素晴らしいユーモアやとんちを楽しませて頂きましたが、
今回は少し趣向を変えて、「俳句」で行って見ましょう!
川柳と同じ五・七・五の十七文字の構成ですが、より詩的に言葉を選び、
且つ季節を取り入れた情景の表現です。
川柳と俳句の違いは、簡単に言うと前者は「言葉遊び」的な要素が強く、語呂や駄洒落で
世の中や人物を風刺するという、新聞の4コマ漫画のようなイメージなのに対し、俳句は
より芸術的にまた、約束事(ルール)がはっきりと存在する「詩的」なものです。

川柳よりはハードルが高いような感じがしますが、そんな事はありません。
どうぞお気楽に作られてくださいね。

では、簡単な約束事を紹介いたしますので、ご参考と為されて下さい。

1、 季節を取り入れましょう。
これは「季語」と言って、俳句の大事なお約束事です。色や味覚(食品)、植物など、
旬のものをイメージすると良いと思います。寿司ネタで季語を説明する俳句の先生もいらっしゃいますよ。
寒ブリ(冬)や鰹(初夏)など判りやすいですよね。

2、 五・七・五であること。
これはもう当たり前ですよね。流れが良ければ字余りや字足らずも気にしないで良いと思います。

3、切れ字
これは決してオイドの病ではありません・・・。
俳句には切れというものが大事になってきます。これは、「かな」「けり」「や」「もがな」「し」
「ぞ」「せ」「れ」「つ」「ぬ」「いかに」「じ」「らん」
などのものがあって、強制的にその句を
切るために使われるものです。
この切れ字をさりげなく使うととっても俳句らしくカッコがつきますよ!
ただ、これは表現としてつながりがよろしくない時は使う必要はありません。

と、このような事を念頭においてどしどし作ってみましょう。
あともう一つ上手に出来るヒントを・・・。
それは「推敲」です。
直感的なヒラメキで詠んだ素晴らしい句が出来たとしましょう。
しかし、それを直ぐに出してしまわないで、一度紙に書いてよーく点検してみましょう。
この言葉をこう変えたらもっとカッコイイかなとか、こうすると繋がりが綺麗だなとか、
そう言うトリミング作業をしてみましょう。洗練されたステキなものになっていく課程も楽しいですよ。

さあ、それではお題の発表です。

今まさに旬な「お正月」といたします。
original.png
お正月やお正月を連想するものならなんでも構いません。
それと、今回の「俳句」に限りお一人様2作品までといたします。磨き抜かれた珠玉の銘作をお待ちしておりますよ~!




ちなみに、「初春に坊主が二人和尚がツー・・・」的な作品を投稿された方には
もれなくマイナスショッカーポイントをお見舞いいたしますのでご注意下さいね。
(江口さん聞いてますか~??)

作品例を一つ。

焼餅の焦げ目踊りて福笑い
ではこれを推敲してみましょう。

餅焼けば焦げ目踊りて福笑い
なんかちょっと良くなった気がしません?
ではもう少し推敲してみましょう。

餅焼けば焦げ目が踊る福笑い(海猫)
如何でしょ、スマートな流れになったような気がしますよね。ではこれで完成とします!
このいじる課程が結構楽しいですよ。ご参考にされてくださいね。

1682982i.jpg

それでは皆様振るってご投稿ください。
良い作品待ってますよ~!!






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~ Comment ~

は~い。しつも~ん。

俳句風に質問します。

よめねえぞ
おしえてたもれ
この文字を

↓↓
「推敲」

「ぞ」も「れ」も入ってる
素晴らしい!

あ~ん。
減点しないで~。。



べち~お嬢様

推敲→「すいこう」と読みます。

推敲(すいこう)とは、文章を何度も練り直すこと。

唐代、都の長安に科挙(官吏の登用試験)を受けるためにはるばるやってきた賈島は、乗っているロバの上で詩を作っていた。その途中、「僧は推す月下の門」という一句を口ずさんでから、「推す」(おす)のほかに「敲く」(たたく)という語を思いついて迷ってしまった。彼は手綱をとるのも忘れ、手で門を押すまねをしたり、叩くまねをしたりしたが、なかなか決まらなかった。あまりにも夢中になっていたので、向こうから役人の行列がやってきたのにも気づかず、その中に突っ込んでしまった。さらに悪いことに、その行列は知京兆府事(長安の都知事)、韓愈の行列であったため、賈島はすぐに捕らえられ、韓愈の前に連れて行かれた。そこで彼は事の経緯をつぶさに申し立てた。優れた名文家であり、漢詩の大家でもあった韓愈は、賈島の話を聞き終わると、「それは『敲く』の方がいいだろう、月下に音を響かせる風情があって良い」と言った。そして、二人は、馬を並べていきながら詩を論じ合った。

このことから「文章を書いた後、字句を良くするために何回も読んで練り直すこと」を「推敲」という。(wikiより)

wikiって便利だなぁ・・らくち~ん!!v-410

さぁ、べちーのセンスの見せ所ですよ!!

べち~ナイスですわ~(笑)

来ましたわね!!どこぞでうみさんが、俳句にしようと呟いてたので身構えてましたが
おほほ
身構えて終わりましたわ(笑)ギャハハハハハ

考えてまた来ますわ

途中の文でドキッとした江口でありました(笑)
ワタシエイエイオー!!
失礼しますわ

江口様へ

あらら、身構えて終わっちゃったの??(笑)

で、ドキッとした?フフフ、あそこで釘を刺しておかないと
またウケ狙いで暴走するプリンセスがいらっしゃるのでね~・・・。
あぶないあぶない。(汗)

傑作をお待ちしておりますよ~!

ヒヒヒ

良いのが2個出来ましたわ...
しかしうみ先生のお言葉通りもうちょっと考えてから出しますわ
もったいぶるオナゴはモテますからね....ブツブツ...ヒヒヒ
2014年モテるオナゴ街道まっしぐらのブーコ(^3^)

独り言でした~返信は不要ですわよ❤
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